XIV-43. アメリカ統治下のフィリピン

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フィリピンでは,1916年に二院制議会が設置され,立法権の一部がフィリピン人にゆだねられた。30年代に入ると,アメリカ国内でもフィリピン領有に対する反対の声が高まったこともあり,大統領のもとで,34年にフィリピン独立法が成立し,10年後の独立が約束され,自治政府であるフィリピン独立準備政府が発足した。1941年にが勃発すると,フィリピン全土は日本の軍政下に置かれることとなった。抗日ゲリラ活動も行われるなか,45年に日本が降伏すると,フィリピンは再びアメリカの統治下に置かれたのち,46年に共和国として独立した。