XIV-31. 第二次大戦後のビルマ

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1948年にビルマ連邦共和国として独立したビルマ(ミャンマー)は,62年にクーデタで政権を握ったネ=ウィンが軍事独裁体制を築いた。この体制のもと,ビルマ独自の社会主義政策がとられたが,経済政策に失敗し,経済の混乱を招いた。88年に民主化運動が高まり,が国民民主連盟を結成したが,89年に軍事政権は国号をに変更し,[ 1 ]を自宅軟禁状態に置き弾圧した。90年の総選挙では[ 1 ]率いる国民民主連盟が大勝したが,軍事政権は政権委譲を拒否した。2015年に実施された総選挙で国民民主連盟が圧勝し,事実上[ 1 ]を中心とする政権が樹立された。
check_icon6[ 1 ]は,「独立の父」とされるアウン=サンの娘。1991年にノーベル平和賞を受賞した。