XIV-27. 独立後のカンボジア
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太平洋戦争における日本の敗戦後,フランスの保護下に戻されたカンボジアは,1949年にシハヌーク国王のもとフランス連合内での独立を獲得した。53年に正式に独立し,54年の[ 1. ]で国際的な承認を得た。65年にアメリカが[ 2. ]を開始すると,シハヌーク国王はアメリカと断行した。ベトナム戦争で,北ベトナム([ 3. ])が[ 4. ]を支援するホー=チ=ミン=ルートがカンボジア領を通っていることもあり,カンボジアの政治は混乱した。70年,親米派軍人ロン=ノルがクーデタでシハヌーク政権を倒し,シハヌークは中国に亡命した。ベトナムからの撤退の環境を整えようとしたアメリカはカンボジアに軍を進め,ホー=チ=ミン=ルートの壊滅を図った。これに対し,親中派の[ 5. ]を中心とする[ 6. ](クメール=ルージュ)が武装闘争を続けた。73年にベトナムから米軍が撤退したため後ろ盾を失ったロン=ノル政権は75年に崩壊して[ 5 ]政権が誕生し,76年に[ 7. ](民主カンボジア)が成立した。